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はなり 布の花、あれこれ

 ハンドメイドの布の花、コサージュ作り

2011年03月の記事

経験値

 買占めや物不足の話を母としていたら、母いわく
「わたしはトイレットペーパーのときも買占めせずにいた」
 
 石油危機と言われた時のトイレットペーパーや洗剤の買占めのことです。
 あのときはトイレットペーパーだけが買占めされたわけではないと思いますが、なぜ石油不足→トイレットペーパー不足となったのか、ちょっと不思議。

 本当の物資不足、不自由を私たちの年代はほとんど経験していません。母はトイレットペーパーがなければ新聞紙を揉んで使えばいい、昔はそうだったと言います。洗剤だって洗濯は毎日ではなくまとめてしていた。服だって毎日全部着替えるなんてしなかったと。便利さや快適な暮らしに慣れている私たちの年代は本当に物資不足になったら使いものにならないかも。いえ、それじゃいけません。今の生活を昔に戻すことはできませんが、節電などのできることを続けていきたい。

影響は続く

 東北の地震後の影響は大きくさまざまなことに及んでいます。
 避難や捜索復旧作業などまだまだ続いていて原発も予断を許さない状況です。被災地ではない私は落ち着いて自分のできることからやるしかありません。買い占めしない。節電。せめてできることからやります。

 3月も中旬で学校は修了式や卒業式。
 被災地では今はこんなこともむずかしいかもしれないけれど、きっといつかできるときが来る。そう信じて。

大地震

 3月11日、東北を中心として大地震が起こってしまいました。
 テレビに映し出される様子は見ていて胸が苦しくなります。

 1秒でも早い救助を。
 今はそう願うことしかできません。

 
 静岡が揺れた時は車を運転していました。ちょうど赤信号で止まっていて揺れているのに気がつきました。まわりの電線が揺れていて道沿いのお店の人が何人も外の様子を見ていて避難が必要かと思いましたが、偶然横断歩道を何かのデモの人たちが歩いていて警察官が交通整理をしていたのです。揺れが収まって大丈夫そうだったので交通整理に従って車を発進させました。
 静岡もいつ大地震が起きてもおかしくないといわれていますが、東北の地震の被害や情報には静岡に住む人間でなくとも多くの人たちが心配していると思います。一刻も早い救助がされますように。